マインマグシリーズの特長

特長1 良く効くケイ酸(水によく溶けるケイ酸)

ケイ酸は水稲の生育を旺盛にし、耐病害性を高めることが知られていますが、水稲以外の作物でも病害の軽減や品質の向上に寄与することが明らかになってきており、ケイ酸の施用によって期待される効果として以下の項目があります。

  1. 茎や葉を硬く丈夫にし、葉肉を厚くする。
  2. 病虫害や乾燥に対する抵抗力を強化する。
  3. 根の活性化、耐倒伏性、樹勢を向上させる。
  4. 米粒を低タンパク化し、食味を向上させる。
  5. 光合成効率を上げて、生育を促進、品質の向上に寄与する。
  6. 金属元素(マンガン、アルミニウム)の過剰障害を軽減する。
  7. 土壌のリン酸固定を抑制し、リン酸肥効を増大させる。

ケイ酸は、以上の施用効果から、今後の農業生産に求められる「土づくり」や「減農薬化」、「高付加価値化」に役立つ成分として注目されています。更に、ケイ酸は、人体の中で骨の形成、骨密度の増大やコラーゲンの合成に重要な役割を担っていることも明らかになっており、人間の健康増進にも有効とされています。
但し、肥料に含まれるケイ酸が有効に働くかどうかは、水に対する溶解性の大小によって決まります。
ケイ酸は、通常、ケイ素原子Siと酸素原子Oが、3次元に多数連なった大きな分子になっていますが、水に溶けて作物に吸収されるためには、オルトケイ酸(Si(OH)4)と呼ばれる小さな 分子になることが必要です。マインマグシリーズは、独自の技術によって、ケイ酸が、土壌中で、小さな分子になるように 加工しているため、水に溶けやすく、ケイ酸が良く効きます。

【水溶性ケイ酸の比較(水-陽イオン交換樹脂法準拠】

【マインマグシリーズのケイ酸】
ケイ酸を含む代表的な肥料である「ケイカル」(弱酸性で溶解)や中性付近での水溶性に定評のある「シリカゲル」等と比較して、「マインマグシリーズ」のケイ酸は水に対する溶解性が優れている。
マインマグシリーズと同様にケイ酸や苦土を含む肥料でも、殆ど溶解しない資材もある。

特長2 豊富なミネラル

マインマグシリーズは、水に良く溶けるケイ酸に加え、苦土や作物の生育に必要な多種の微量要素を含んでいます。苦土は、葉緑素を構成する元素で、糖や脂質の生産を向上、リン酸の吸収を促進する働きを持ち、苦土が存在することによってケイ酸の効果も高まると言われています。また、農地土壌の現況はリン酸やカリが過剰に蓄積し、塩基バランスの崩れが指摘されており、苦土の施用を必要とする土壌が増えています。更に、鉄、マンガン、ほう素等の微量要素は、葉緑素の形成に関与し、植物体内の様々な生理機能の向上を担っています。 マインマグシリーズは、これらミネラルの相乗効果によって、光合成の増進と共に植物体内の酵素の働きを活性化し、作物の生育促進と品質向上に役立ちます。

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