「ニューセフティ工法の優位性」の動画を更新しました
2015.08.21
建物の外壁として使用される押出成形セメント板(ECP)アスロックは、外部側のシーリングが破損しても部屋内側へ雨水が侵入しないよう、二次防水加工を標準化しています。
当社オリジナルの二次防水工法は極めて高い水密性能を有しており、中でも材質を変えたことで水密性能アップとローコスト化を実現したニューセフティシリーズは、ガスケットをあらじめ工場で貼る工場プレ加工対応を新たに導入し、現場省力化と施工品質の向上に努めています。