コストダウンと性能アップを実現したアスロック専用２次防水工法 「ニューセフティ工法」を9月より発売
2011.09.21
アスロック専用2次防水工法 「ニューセフティ工法」を9月より発売 (PDF:134KB)
「ニューセフティ工法」は、押出成形セメント板「アスロック」の外壁縦張用2次防水工法「セフティシール工法」を改良し、更なる高性能化とコスト削減を両立した工法です。
この度発売するアスロック縦張用の「ニューセフティ工法」は、建物の高寿命化に寄与する2次防水工法の更なる普及を目的として、水密性能を確保する為に用いられるガスケット材および水切り材を材質から見直し、より高性能な止水性能の商品を従来品よりローコスト(ガスケット等の副資材コスト約 25％ ダウン)で実現しました。
この度発売するアスロック縦張用の「ニューセフティ工法」は、建物の高寿命化に寄与する2次防水工法の更なる普及を目的として、水密性能を確保する為に用いられるガスケット材および水切り材を材質から見直し、より高性能な止水性能の商品を従来品よりローコスト(ガスケット等の副資材コスト約 25％ ダウン)で実現しました。
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開発部 担当 細田
TEL 03-5540‐6511 E-mail kai-t@nozawa-kobe.co.jp