兵庫県立大学にて野澤社長が講義を行いました
2023.03.03
2022年12月16日、
みなと銀行・兵庫県立大学連携講座『地域企業の戦略と経営』の講師として
当社の野澤社長が国際商経学部・経済学部・経営学部の学生約70名に
90分間の講義を行いました。
この講座は、2018年に兵庫県立大学との連携協定に基づき
みなと銀行が開設しました。
「企業の事業活動や地域経済における貢献度合いに対する理解を深め、
将来を考える学生の視野を広げること」が目的です。
当社の講義では「創業125年 やすらぎと安心の創造」をテーマとして、
125年の歩みを旧十五番館の歴史を交えながら鑑み
コーポレートメッセージ「やすらぎと安心の創造」に込めた思いと
経営の信念・取組み・将来展望等について講義しました。
専門的な内容も含まれていたため難しい部分もあったと思いますが、
皆さん真剣に聴講されていました。
ノザワの創業来の遺伝子「常に新しいことの追求」と「人を大事に」の精神から
学生の皆さんが企業の存在意義や自身の将来について
思いを馳せる機会になれば幸いです。
みなと銀行・兵庫県立大学連携講座『地域企業の戦略と経営』の講師として
当社の野澤社長が国際商経学部・経済学部・経営学部の学生約70名に
90分間の講義を行いました。
この講座は、2018年に兵庫県立大学との連携協定に基づき
みなと銀行が開設しました。
「企業の事業活動や地域経済における貢献度合いに対する理解を深め、
将来を考える学生の視野を広げること」が目的です。
当社の講義では「創業125年 やすらぎと安心の創造」をテーマとして、
125年の歩みを旧十五番館の歴史を交えながら鑑み
コーポレートメッセージ「やすらぎと安心の創造」に込めた思いと
経営の信念・取組み・将来展望等について講義しました。
専門的な内容も含まれていたため難しい部分もあったと思いますが、
皆さん真剣に聴講されていました。
ノザワの創業来の遺伝子「常に新しいことの追求」と「人を大事に」の精神から
学生の皆さんが企業の存在意義や自身の将来について
思いを馳せる機会になれば幸いです。