ホーム > 企業情報 > ノザワグループの歴史

企業情報

ノザワグループの歴史 <会社の歴史>

1897年~1930年代
1940年〜1950年代
1960年〜1970年代
1980年〜1990年代
2000年〜2010年代
2001年(平成13年) 4月 4月取締役社長・野澤源二郎が社長を退任。
専務取締役・野澤俊也が取締役社長に就任
 
2002年(平成14年) 8月 8月創業105周年を迎える。  
2004年(平成16年) 4月 4月(株)エスピーノザワを(株)ノザワトレーディングに改称。  
2005年(平成17年) 3月

10月
3月ノザワ商事(株)を解散。(株)六甲スレートを(株)ノザワ商事に改称し、ノザワ商事(株)の事業を継承。
10月ノザワ興産(株)を解散し、事業を(株)ノザワトレーディングが継承。
 
2007年(平成19年) 8月 8月創業110周年を迎える。  
2011年(平成23年) 4月




5月
4月積水ハウス株式会社と共同で中国に合弁会社・野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司設立に合意、押出成形セメント板の製造工場建設に着手。
上海の駐在員事務所を野澤貿易(上海)有限公司として現地法人化。
5月野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司を設立。
 
2012年(平成24年) 4月

9月
4月野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司・押出成形セメント板製造工場完成、操業を開始。
9月重要文化財「旧居留地十五番館」にレストランがオープン。
野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司を設立。
2012年 瀋陽工場稼働
2013年(平成25年) 7月 7月大阪証券取引所第ニ部から東京証券取引所第ニ部に上場市場変更。  
2015年(平成27年) 3月 3月アスロックのショールームをオープン。 アスロックのショールームをオープン。
2015年 ショールームをオープン
2016年(平成28年) 10月 10月1単位の株式数を、1,000株から100株に変更。
2株を1株に併合し、発行可能株式総数を60,000,000株から30,000,000株に変更。
 
2017年(平成29年) 8月 8月創業120周年を迎える。 ノザワ120周年ロゴ
2019年(平成30年) 4月 4月品質保証機能の強化を目的として「品質保証本部」を設置。  
2019年(平成30年) 6月 4月野澤積水好施新型建材(瀋陽)有限公司が、中国工程建設標準化協会より押出成形セメント板としては中国国内初となる業界標準のCECS認定(工法応用技術規定)を取得。  
2020年〜現在